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かこさとしさんの絵本展

21年8月1日(日) 〜 21年9月26日(日)

2017年に出版した「コウノトリのコウちゃん」の原画などが並ぶ会場=豊岡市出石町内町の市立美術館「伊藤清永記念館」
 日本を代表する絵本作家で、3年前に死去したかこさとしさんの絵本展が、豊岡市立美術館「伊藤清永記念館」(同市出石町内町)で開かれている。コウノトリを題材にした絵本の原画を全国に先駆けて初公開。子どもや自然環境への優しいまなざしが、来場者を魅了している。9月26日まで。
 かこさんは福井県越前市生まれ。1959年に「だむのおじさんたち」で絵本作家デビューし、これまでの著作は600冊以上に上る。2018年に92歳で亡くなった。
 会場には、「だるまちゃんとてんぐちゃん」や「からすのパンやさん」など代表作10作品の複製画や、コウノトリとの共生の姿が描かれた「コウノトリのコウちゃん」の原画など約50点が並ぶ。
 同書は、同市の野生復帰の取り組みに感銘を受けたかこさんが2017年に出版。コウノトリが田んぼで餌をついばむ姿や人々と共生する様子を素朴なタッチで描いている。
 同館の担当者は「かこさんの希望で土地柄を生かした内容になっており、作品展を通じて、子どもたちに市のことを知ってもらえたら」と話している。
 午前9時半〜午後5時。入館料は一般600円、大学・高校生は400円。小中学生は200円。水曜は休館。問い合わせは電話0796(52)5456。
日程は変更される場合があります。
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