2022年5月10日

手際よく袋かけ 鳥取駅前の二十世紀梨木

 鳥取商工会議所女性会(中井英子会長)は9日、JR鳥取駅前に植えられた二十世紀梨の木の袋かけ作業を行った。女性会のメンバー8人が約600個の梨の実に丁寧に袋をかけた。

 同会議所は鳥取の梨をPRしようと、2011年に二十世紀梨の木2本を駅利用者の往来が盛んな鳥取駅北口に植樹した。同会は12年から毎年、春の袋かけ作業と秋の収穫作業を手がけ、季節の風物詩となっている。

 今年は例年より葉が多く、女性会メンバーらは葉をかき分けながら、手際よく袋をかけた。梨の木のそばを通りかかった駅の利用客が足を止め、袋かけ作業を興味深そうに見守る一場面もあった。

 中井会長は「今年も例年通りたくさん実がなっていて安心。収穫したら配る予定なので、おいしく実るのを楽しみにしていてほしい」と話した。

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