2021年11月27日 18:23

照ノ富士が6度目の優勝 新横綱から連覇は5人目

 大相撲九州場所14日目は27日、福岡市の福岡国際センターで行われ、横綱照ノ富士(29)=本名杉野森正山、モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=が14戦全勝とし、2場所連続6度目の優勝を決めた。ただ一人1敗だった平幕阿炎を押し倒しで下した。新横綱場所からの2場所連続優勝は1962年初場所の大鵬以来で史上5人目。

 年間4度の制覇は2014年に白鵬(現間垣親方)が5度制して以来。優勝45度の白鵬の引退で、照ノ富士は今場所から番付上の一人横綱となったが、安定した取り口で重責を果たした。